【前編】木曾ひのきの家の新しいモデルハウス「くるみの家」が提案する暮らしとは? 『心安らぐ空間を実現した「くるみの家」誕生秘話 〜株式会社もりぞう〜』

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もりぞうの家の柱や土台といった重要な部分には、国産銘木「木曾ひのき」の中でも希少な「特選一等級」のみを用いて造られます。
御嶽山の北斜面という過酷な環境で、一般的なひのきの倍の80年以上を掛けて柱の太さにまで育つため、強度に優れフィトンチッド成分により清涼感と安らぎをもたらしてくれます。そして、100年住み継げる耐震・耐久性能を備え、健康や環境に配慮した快適性能をも併せ持ちます。そのシリーズに新たに「くるみの家」が登場しました。
2018年6月には、埼玉県・大宮北(さいたま市)にモデルハウスもグランドオープンしています。
その特長や込められた思いなどを、株式会社もりぞうの松永英樹代表取締役社長(写真右)と埼玉支店営業部の永田修次氏(写真左)に伺いました。

木曾ひのきの優しさはそのままに、シンプルモダンデザインで新鮮に、身近に

もりぞう
Q:埼玉県で2つ目のモデルハウスですね。

松永:もりぞうでは関東・信越・北陸・東海地方を中心に、15棟のモデルハウスを開設していますが、埼玉県では熊谷市に次いで、さいたま市は初めての出展です。この辺りはベッドタウンで、30代40代の子育て世代が多く、初めて土地を購入して戸建てを検討されたり、あるいは建て替えをされるといったニーズがあります。これまでの、もりぞうのお客様はどちらかと言えば50代以上の方が多く、和モダンテイストが好まれてきましたが、今回のモデルハウスの対象として考えている若い子育て世代の方には、シンプルモダンのデザインが好まれるので、そうした外観にしつらえています。熊谷のモデルハウスは和モダンのデザインですので、両方を見比べるというお客様も多いですね。

永田:もりぞうの家も、実は様々な土地・家の広さやテイストで建てられており、こちらの新しいモデルハウスは建坪が68坪ですが、東京・三鷹のモデルハウスは建坪45坪ともう少しコンパクトな造りです。お客様には、建坪をご参考に、テイストについても色々ご覧いただいています。ですから、神奈川県や千葉県などからわざわざ、さいたま市内にある大宮北モデルハウスまで、シンプルモダンのテイストをご覧いただいております。

家事動線に優れた、生活者目線の間取りで、ご家族全員が安心快適に

もりぞう
Q:今回の「くるみの家」の特長を教えてください。

松永:壁がなく開放感ある間取りは、もりぞうの家らしさそのままですが子育てを想定して、アイランドキッチンに立つ奥様から、どのお部屋も見えるようになっています。リビングも客間も間近ですので料理ができれば、すぐ運べますしオープンキッチンの並びにダイニングテーブルも置けます。また、IHが内臓されたテーブルで、冬であればお鍋をそこでいただくのも良いでしょう。シンクは真四角で三方から手が出せますので、ご主人やお子さんもお手伝いしやすいですし、シンク下の扉をトンと押せば自動で開くので、調理中も扱いやすいものとなっています。そして、キッチンには食器やキッチン家電を置くスペースもつくり付けであるので、整理整頓がしやすくオシャレで、人を呼んでパーティーなどしたくなるような空間になっています。
また、キッチンの裏手に広いコルク板の壁と、ちょっとした(奥行きの)スペースがあるので、お子さんの学校関係のプリント整理や、スマホなどの充電もここで完結できます。

永田:半地下の秘密基地のようなスペースは、ご主人の書斎や趣味の場におすすめです。お客様によっては、ご家族が帰宅後に部屋着に着替える場所にもされているようですね。ここで脱衣すれば、洗濯機にまとめて汚れ物を運べますし、冬場のコート置き場にも利用できるので春先など、ここで上着を脱げば花粉を部屋に持ち込まずに済みます。
洗濯スペースは、洗濯機から2、3歩でデッキに出られるので干すのも楽ですし、アイロン掛けのできる家事コーナーもあります。このように、家事動線が考えられているのは、共働きのご家族向けの「くるみの家」の特長のひとつですね。

家中のどこにいても家族の気配を感じられ、包まれる安心感

Q:ほかには、どのような特長がありますか。

永田:小学生くらいのお子さんが宿題をする時、キッチンやリビングなどお母さんに近い場所でということが多いですが、あまり近すぎても監視しているようになってしまいます。「くるみの家」では、2階に上がる途中の踊り場(中2階)をスタディコーナーにできます。3畳くらいですが上下左右に視界が広がり、お子さんが座って本を読んだりしていても、ご家族の気配が感じられ、もちろん光や風も気持ち良く通るスペースとなっています。
2階の子ども部屋にも、150センチの高さにロフトがしつらえてあり、下は勉強机などを置いて落ち着けるスペースですし、上はベッド代わりにもできる造りです。見学されるお子さんなどは、上下の階段を行き来したり、狭い場所に潜り込んだりと、皆さんとても楽しそうに過ごされます。全体としては2階建てなのですが、半地下や中2階、ロフトを合わせると5階あるようだとも言われます。空間をとても豊かに、有効に使っていることで、そう感じていただけているのではないかと思われます。

松永:この開放感は、もりぞうならではの高気密・高断熱構造で、壁を設ける必要がないからです。それに加え、ご家族の気配をどこにいても感じられるようにと、階段もスリット階段にしたり、格子やガラス、小窓などを多用して、空間をとにかく広く、つながりを持って使っていただけるようにつくってあります。

永田:今回、リビングも床を1段下げていて、ソファ以外にも座って寛げるようにしています。これがたいへん落ち着くとのことで、来場のお客様にこちらで説明をさせていただくのですが、皆さん「ずっとここにいたい」と言われます。
また、客間用の和室も掘りこたつ式で、ご高齢の方にもお寛ぎいただけますが、玄関から直接この部屋にお通しする格子戸が設けてあり、キッチンやリビングなどプライベート空間を視界に入れることなく、客間にお招きすることも可能です。このように、人に見られることが気になる場合には、動線をはっきりと分けることもできるわけです。

Q:「くるみの家」というネーミングには、どのような意味が込められているのですか。

永田:ひとつには、1段床を下げているリビングや寝室の天井を曲面にして、身体がくるまれるように感じられるデザインを表しています。もうひとつは、素材でくるまれるということですね。ひのきの香りにくるまれ、夏涼しくて冬暖かい快適な木の空間にくるまれる、ということを示しています。形からも素材からも、「安心感」を感じていただければと思います。

(プロフィール)
株式会社もりぞう
代表取締役社長
松永英樹

1986年(株)ミヤマ(現:レオパレス21)に入社。横浜支店に営業として配属。2009年に執行役員へ任命
2015年3月に(株)もりぞうの取締役に就任、2016年4月に専務取締役に就任、2018年4月に代表取締役社長に就任して本日に至る。

株式会社もりぞう
第2営業部
永田修次

2010年1月(株)もりぞうに入社。埼玉支店に営業として配属。本日に至る。

■もりぞう 大宮北モデルハウス/埼玉支店
https://www.mori-zou.com/exhibit/oomiyakita/index.shtml

■くるみの家
https://www.mori-zou.com/instance/model-house/index.shtml#m11

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