集合住宅のIoT事例。スマートホームで自動化する暮らし

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物とインターネットをつなぐ、いわゆるIoT(Internet of Things)はAI(人工知能)によって進化し、住む人の生活行動の8割が自動化されたスマートホームの実現を可能にしています。
今回は、不動産業界でも話題になっているスマートホーム(AIマンション)について、レオパレス21の物件の事例を含め解説していきます。

スマートホームとは?

そもそもスマートホームとは、家の中の電化製品をインターネットにつなぎ(IoT化)、それを活用する家のことです。今までは、家電をインターネットにつなぐだけでしたが、AIとの組み合わせにより、その利便性が大きく向上したと言えます。

今ひとつスマートホームのイメージが湧かないという方のために、IoTを用いたスマートホームの代表的な機能を紹介します。
・ドアの開閉
・照明の制御
・エアコンの遠隔操作
・スマートスピーカー

これらは全てIoTによって生み出されました。そして、スマートスピーカーなどは、分析・学習能力を持つAIによって誕生したIoTの進化形とも言えるでしょう。IoTがインターネットとモノをつなげ、AIが加わることでモノが自分で考え、答えを出してくれるようなイメージです。

ドアの開閉

スマートホームなら、ドアの開閉をスマホで行えます。玄関ドアにスマートロックの設備を設置すれば、スマホを通じて開錠・施錠が可能です。例えば、赤ちゃんを抱いて荷物を持っている状態では、自分で鍵を探し鍵穴に入れるのは大変な作業になります。

そんな時、スマートロックを持っていれば自動で鍵が開くので、わざわざ鍵を鍵穴に入れるという手間がないのです。また、一定時間が経過すればドアが閉まる設定にもできますので、例えば子どもが1人で家にいるときも、「締め忘れ」を防止することができます。

さらに、スマートロックは基本的に後付けすることも可能です。つまり、もともとはスマートホームでなくても、後付けでスマートロックを設置することで、スマホでの開閉が可能になります。スマートロックは、スマートホームの機能のはしりと言えるでしょう。

照明の制御

スマートホームの照明も従来のものとは異なり、以下のようなことができます。
・家に近づくと照明が点き、離れると消える設定
・部屋の全ての照明を一括で点けたり消したりできる
・一部分の明るさだけを調整できる

この機能があれば、単純に消し忘れ防止にもなりますし、スマホで設定も可能なので便利です。また朝、指定した時間に全ての照明が点く設定にすれば、目覚まし時計を使わずに明るさで起きることも可能です。さらに、留守宅を在宅に装うなど、防犯面の向上にもなります。

エアコンの遠隔操作

スマートホームならエアコンなどの空調設備も遠隔操作できます。こちらもスマホアプリと連動することにより、ネット経由で空調を操作できるので、外出先から帰宅する時にエアコンをつけることが可能です。従来は、タイマー設定を家でしか行えず、外出先から帰ってきてからエアコンをつけるので、しばらくは寒暖差に耐えるしかありませんでした。

しかし、スマートホームなら真夏や真冬の時期に、帰宅の10分前からエアコンを起動させておくこともできるので、家に着いた時には快適な室温になっています。

スマートスピーカー

また、Google HomeやAmazon Echoといったスマートスピーカーも、代表的なスマートホームの設備と言えるでしょう。スマートスピーカーの登場で、今までのスマートハウスのシステムを抜本的に変えました。と言うのも、今まではスマホ経由の操作でしたが、スマートスピーカーなら音声での操作が可能になったからです。

例えば、「今日の気温は何度?」「雨は降る?」などを話し掛けると、スマートスピーカーが検索して結果を音声で教えてくれます。また、照明を点けたり消したり、タイマーのセットも声で操作できるのです。

話題の「Leo Remocon」とは?

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さて、そんなスマートホームの代表的な事例は、「Leo Remocon」を導入したレオパレス21 の物件です。「Leo Remocon」とは、レオパレス21に入居された方が、スマホやタブレットと家の中の電化製品を接続できる機能のことです。「Leo Remocon」によって接続させることで、まさに前述したことが実現可能になります。

もちろん、外出先からスマホを利用して空調や照明の操作できますし、自分で持ち込んだ家電にも接続することが可能です。また、スマートスピーカーの機能も持ち合わせているので、音声によるハンズフリーでの操作も可能になっています。

このように、IoTはAIにより進化し、それによって家も進化しています。今回紹介したレオパレス21の事例のように、スマートホームと呼ばれる物件は増えていくでしょう。それを先行して導入している物件はノウハウが蓄積され、さらに利便性の高い物件へ進化していくと思われます。

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