スコアリングサービスとは?5Gの時代に進化するワントゥーワンサービスの未来 

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2020年に本格運用が期待されているシステムが5Gです。
5Gは「第5世代移動通信」と呼ばれていますが、現在、スマートフォンなどに使用されている通信システムは4Gであり「第4世代移動通信」と呼ばれています。
5Gの時代になると、社会は大きく変化するといわれていますが、その中でも注目されているのが、スコアリングサービスとワントゥーワンサービスです。
ここでは5Gの基本やスコアリングサービスとワントゥーワンサービスの意味や関係性、また、それらが私たちの生活にどのような影響を及ぼすのかについて解説します。

5Gとはなにか?5GがもたらすIoTとは?

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新聞やニュースで連日のように報道されている5Gですが、実際のところ「5G自体が何なのかよくわからない」という人も多いようです。5Gの時代が来れば、生活が大きく変わるともいわれていますが、何がどのように変わるのでしょうか。なぜ、既存の4Gではいけないのでしょうか。

その答えは、IoTという言葉にあります。IoTは「Internet of Things」の略語です。「モノのインターネット」と訳されていますが、簡単にいうと、生活中にある全てのモノがインターネットにつながることをIoTといいます。

あらゆるモノがインターネットにつながることで、モノの利便性が大幅に向上することが見込まれていますが、そのような状態になるには、現在の4Gでは対応できないというのが現状です。

全てのモノがインターネットにつながる場合、瞬時に通信することが必要となります。しかし、4GではIoTを実用化するほどの高速通信は不可能です。現在、急速に広がりつつあるIoTに対応するためにも通信の周波数帯を広げ、高速通信が可能な5Gに移行する必要があります。

5Gと共に注目されるスコアリングサービスにはどのようなメリットがあるのか?

5Gと共に注目されているサービスが、スコアリングサービスです。スコアリングサービスは、IT技術を使用した金融サービスである「Fintech(フィンテック)」の技術です。

スコアリングというのは、いわゆる「信用スコア」を指した言葉です。通常、信用スコアといえば、クレジットカードやローンを組む際に、職業や年齢、過去の借入状況等を加味して算出されますが、スコアリングは、上記の情報に加え、スマホ決済の支払い履歴や、ネット通販の購入履歴、検索エンジンの検索履歴からスマホ利用料金の支払い履歴といった、スコアリングサービスを提供する各業者が設けている独自の指針に基づき、収集、算出される信用スコアです。

ここで算出された信用スコアを各業者が金融機関に提供し、そのデータを元に金融機関が顧客に貸し付けや後払い決済を提供するフィンテックサービスをスコアリングサービスといいます。

現在、フリマアプリを提供する会社をはじめ、多くのIT企業がこのスコアリングを駆使し、フィンテックのサービスと連携しています。この流れは、スマホ決済やキャッシュレス化の増加が見込まれる2020年以降になると、さらに加速していくことが予想されています。

スコアリングサービスとワントゥーワンサービスの関係

スコアリングサービスと密接に関連しているのがワントゥーワンサービスです。例えばネット通販のサイトを閲覧していた際に「あなたへのおすすめ」という表示が出て、最近購入した商品に関連した商品や、検索して調べていた商品が表示されたという人も多いはずです。

これは閲覧者の顧客データをサイトが分析し、その人に合った商品を提示しているからです。全ての人に同じ商品を紹介、提供するのではなく、閲覧者の購入履歴や検索履歴、何にどのような関心を持っているのかといった、いわゆるビックデータを解析して、その人に最適な商品をタイミングよく、そして効率よく提供する仕組みがワントゥーワンサービスです。

ワントゥーワン、つまり「1対1」のビジネスを、膨大なインターネットという世界で行うために、このサービスは今後も進化し続けることでしょう。

先述したように、ワントゥーワンサービスで提供された商品の購入履歴やサービスの利用履歴も、スコアリングサービスの「信用スコア」に反映されていきます。つまり、スコアリングサービスとワントゥーワンサービスには強力な関係性があり、それは5GやIoTが加速していく今後、ますます強化されていくということです。

5Gの時代には通信とライフスタイルが融合していく

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5Gの時代に突入すると、通信とライフスタイルが融合していくともいわれています。全てのモノがインターネットに接続することになると、その人の使用しているモノやライフスタイルまでもがインターネットを通じ、全てデータとして収集されていきます。

そこで集められた膨大な量のデータは、スコアリングサービスで「信用スコア」として数値化され、生活における信用と結びついてくるはずです。このまま社会のキャッシュレス化が進み、ネット通販の利用率がさらに加速していくと、ワントゥーワンサービスもより精度が高まっていくことが予想されます。

そして、そのワントゥーワンで得た情報が、さらにスコアリングサービスに反映されていくなど、通信とライフスタイルは今まで以上に完全に切っても切れない関係になっていくことが考えられます。将来的には信用スコアがその人の信用性を担保する指標になるともいわれていることから、今後のスコアリングサービスの動きを注視していく必要があります。

5Gやスコアリングサービス、ワントゥーワンサービスなどで利便性の高いサービスが生み出されることによって、将来、ライフスタイルも変化していくことが考えられます。

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